12世本因坊丈和囲碁まつりin沼津
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本因坊丈和
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囲碁サロン丈和碁楽館
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December2017

囲碁・本因坊丈和の功績たたえ石碑 沼津の出生地で除幕式

お知らせ 丈和出生地杯 本因坊丈和

日本棋院沼津支部(菅沼毅支部長)は10日、沼津市西浦木負出身の名棋士12世本因坊丈和(じょうわ、1787~1847年)の功績をたたえる「出生の地の碑」の除幕式を丈和の生家近くで開いた。
建立したのは、25世本因坊の趙治勲氏が書いた「丈和出生の地」の文字を彫った石碑と、「名人碁所」の地位を懸けて行われた歴史的に有名な一局「吐血の局」の様子を記した石碑など4点。
除幕式には大沼明穂市長や日本棋院の関係者ら約30人が出席した。司会の合図で関係者が白い幕を引き、石碑をお披露目した。菅沼支部長は「碑が囲碁の普及と伝承、沼津市の観光振興の一助になればうれしい」とあいさつした。
丈和は、41歳で江戸時代の四大碁家の一つである本因坊の12世を襲名。4年後に碁家を統括する「碁所」のトップ、名人碁所に就いた。出生地は諸説あったが、のちの研究で沼津市と分かった。
棋院沼津支部は4月から9月まで募金を行い、地元住民をはじめ、全国から約270万円が寄せられた。伊豆市の石材会社「山口石材」に制作を依頼し、11月30日に完成した。







































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