12世本因坊丈和囲碁まつりin沼津
囲碁公開対局
本因坊丈和
本因坊丈和
囲碁サロン丈和碁楽館
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徳川家康と囲碁

コラム

徳川家康は晩年碁を好み、諸大名と囲碁を通し交流をしました。

本因坊算砂を囲碁の師とし、信長・秀吉同様に五子を置いて対局しています。

家康は算砂を碁所(幕府の職制の一つ)に任じます。

碁打衆を保護し、棋道のその後の発展に大きく寄与しました。

家康の遺訓を読むと、囲碁の戦略性や精神性が垣間見られます。

「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。

不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。

堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、

勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。

己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。」

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